潜在意識のケアとコーチングを受けたお客様のお声を一部ご紹介いたします。
「悩みの根っこにあるものが 自分が思っていたものとはかけ離れたものだとわかって「まさか」という思いでした。『子どもを立派に育てなくては』というプレッシャーから子どもたちに勉強させることに一生懸命になっていたけれど、全く思うようにならずイライラする自分が嫌だと感じていました。
カウンセリングを受けて、かつて親の期待に応えられなかった子どもの頃の自分がブロックを作っていたことがわかりました。自分の潜在意識にアクセスし、子どもの頃に蓋をした感情をそのままに感じ、たくさん泣きました。その後、自分の心の声に従って行動するようになっていったら、気づけばイライラがなくなり、子どもたちのことがとても愛おしく感じるようになっていました。
私自身の「なりたい自分」を叶えるために行動していたところ、子どもまでもが生き生きと将来の夢を語り、積極的に勉強するようになったことに本当に驚いています。私の潜在意識が目の前の現実に映し出されることの意味を深く理解することができました。これから先の人生が楽しみです！」～40代 女性～
「何をするにも周囲の期待に応えなければいけないというプレッシャーを感じ、どれだけ頑張っても報われない現実に『もうやっていられない！』となってカウンセリングを受けました。プレッシャーの正体は、子どもの頃に親子関係の中で体験した恐怖心からできたブロックだとわかりました。今の自分ならこのブロックがなくても生きていけるという安心を感じ、自分の感覚を大切に選んで行動するようになりました。それまでは周囲の人の反応が気になって仕方なかったのですが、今は自分を大切にしながら周りの人たちのことも思い、心地よく過ごせるようになりました」～30代 女性～
「『部屋の片付けの方法を学んだのに、なぜ私はいつまでも片付けられないの？』と悶々としていたところ、カウンセリングを受けました。片付けを阻むブロックの正体は、過去の親子関係にあることがわかりました。子どもの頃に蓋をせざるを得なかった自分の感情、母にわかってほしかった思いを今の自分が理解してあげるという体験をしました。すると片付けがどんどん進み、それと共に不要な思い込みが剥がれていくのがわかりました。その後人間関係にも変化があり、周りには憧れる人ばかりいることに気づきました。以前は何かのトラブルが起きるのが怖くて、いつも先回りして不安ばかり抱えていました。今では『次はどんな学びが自分に起きるのだろう』と穏やかな気持ちで過ごせるようになりました」～30代 女性～