ごあいさつ

潜在意識セラピストの栗原 ゆかです。

私は17年間 助産師として仕事をしてきました。

これまで約1000組の出産に立ち会い、5000組を超える子育て相談に対応してきました。

その過程でいのちの尊さや いのちの不思議を感じ、親子の出会いの意味を深く考えてきた人生でした。

世の中では「お母さんが穏やかな気持ちで過ごしていると、子どもは健やかに育つ」と言われています。しかし、実際には子育てをする中でイライラを抑えられない場面が多かったり、子育てのプレッシャーを感じて子どもに厳しくしすぎてしまう自分が嫌になるというご相談を多くいただきます。

「本当は子どもに穏やかに優しく接したいのに、それができない自分が嫌」・・・これはお母さんが思う「なりたい自分」と実際の自分に分離があることを知らせるサインなのです。

この分離状態を明らかにし、なりたい自分を叶えるための行動を阻む心のブレーキを外すサポートをします。

子育てに限らず、パートナーシップや仕事など、感情を伴う様々な体験は自分の本音にアクセスすべき大切なアイテムです。ご自身の潜在意識にアクセスし、思考を超えた”なりたい自分”を叶える一歩を一緒に踏み出してみませんか?